https://deztec.hateblo.jp/entry/2020/08/11/192955
自分が頑張って考えて書いた文章に返答してもらえるのはすごく嬉しいです。
私もアクタージュは読んだことないです。
漫画自体あまり読む方ではなく断然小説派でした。学校に漫画はないからです。
批判で潰されるのがよくないというのは表現の自由界隈でよく見ますが、
1.表現の自由の範囲内の適切な批評と表現規制的発言の区別があいまいで、いわゆる表現の自由擁護者が勝手に基準を決めているように思われること。あなたはどうやって「普通に批判されてなんとなくやる気無くした人」と「私的な表現規制を受けて表現の道を閉ざされた人」を区別するんですか。
2.そもそも憲法は国家を縛る法であり国民を縛る法ではないので、国民を縛るためには別途法律が定められている…例えば国民を縛るのは生存権ではなく殺人罪や傷害罪であり、居住の自由権ではなく略取・誘拐罪、財産権ではなく窃盗罪です。それなのになぜ表現の自由擁護者は法律ではなく憲法を語り、ネットで私刑を加えることで表現規制行為を止めようとするのか。表現の自由妨害罪(仮)を定めて捕まえてもらうのが筋でしょう。
この2つの理由でいわゆる表現の自由擁護者には全く賛同しません。
犯罪者の出版についてはあっていいと思いますがサムの息子法欲しいですね…
編集サイドが企画してる漫画なんてあるんですか。知らなかった。
合作小説は黒魔女さんと若おかみの1章ずつ交互、あなたの言う一冊交代のミニチュアのようなものを後書きだけ読んだことがありますが、双方が合作はとても疲れると言っていたのできついんでしょう。後書きしか読んでないのは合作は偽物のようでなんとなく嫌だったからです。
黒魔女さんのギュービッド様はとってもかっこいいし綺麗ですよ。秀逸なキャラデザだと思いますね。
若おかみも多少は読みました。確かに両親は死んでましたが鬱小説ではなかったと記憶しているので劇場版の評判が信じられないですよ…テレビ放送うっかり見逃したんです…
別人が引き継いだ漫画は偽物のようでなんとなく嫌です。これは見解の違いでしょうね。
また私はキャラクターの一貫性と物語に終わりがあることを重んじるのでそこも合わないでしょう。
あなたは作者が死んでも物語を続けることを望んでいるのがわかったのであなたの意見に納得しました。とりあえず以上です。もしかするとまた話しかけることもあるかもしれません。